きれいになるフェイシャルエステ!当日までにチェックしたいことは?
はじめてのフェイシャルエステとなると緊張してしまいます。
エステサロンのホームページなどには契約に必要となるものについて記載がありますし
予約時に準備すべきものについても教えてくれると思います。
しかし、予約をいれるとしてもフェイシャルエステを受けたい当日に予約は入れられるでしょうか。
当日快適にフェイシャルエステを受けられるよう、今回はフェイシャルエステの疑問や準備について見ていきましょう。
当日予約は可能
もちろん、スケジュールの都合によりフェイシャルエステを受けたい当日の予約は可能です。
しかし、空きがあるかどうか、提供するプランによってはエステサロン側の準備もあるのでその限りではありません。
空きがあるかどうかは、ホームページや電話にて調べることができます。
前日から心がけたいこと
フェイシャルエステを受けるために前日から心がけておきたいこともあります。
たとえば、十分な睡眠をとることです。
睡眠不足は肌のコンディションに悪影響を与えてしまうなんてことは
多くの女性が経験済みだとは思います。
あまり寝られなかった翌朝はファンデーションのノリが悪かったり
クマができてしまったりという経験がある方も多いでしょう。
せっかくフェイシャルエステを受けるなら、肌のコンディションは万全を期しておきましょう。
アルコールを控える
こちらは当日にも言える内容です。
アルコールを摂取することで体調が悪くなってしまう可能性も高まります。
アルコールは水分ですから、前日からの浮腫みが当日現れてしまいます。
特別なスキンケアを行わない
エステサロンに行くこと自体、楽しみになるでしょう。
そうした時に限って特別なスキンケアをしてしまう女性は少なくありません。
これまで使ったことのない化粧品は肌トラブルになることもあります。
ハンドマッサージもなるべく避けておきましょう。
当日必要なもの
エステサロンに問い合わせると、当日に必要なものについて説明を受けます。
未成年の場合には保護者同意書や学生証が必要になることが多いです。
また、他サロンの会員であり、乗り換えの場合にはそちらのサロンに通っていた会員証も必要になります。
フェイシャルエステのお試しキャンペーンなどを契約していても
施術を受けることに変わりありませんので、本人確認できるものは準備しておきましょう。
もちろん、現金やクレジットカードの用意も必要です。
常用しているお薬がある人はお薬手帳を持っていくと良いでしょう。
使用する化粧品の原料が身体に合わない場合もあるので、念のために持参しましょう。
フェイシャルエステで持参して良かったもの
当日、フェイシャルエステを受けた方々の声には持参して良かったものがいくつかあるようです。
例えば、メイク用品です。
近年のエステサロンでは、メイクルームも設けていますし、
ロン独自の基礎化粧品やメイキャップアイテムも用意されています。
しかし、スッピンで施術を受けるので、ノーメイクでサロンを後にしたくない意見も多く
とりあえず持参しているようです。
事前に電話で確認しておくのも良いですが、衛生面を気にする方は持参することをおすすめします。
当日だけでは効果は持続しない
エステ当日はもちろん、翌日、翌々日の効果に驚く方も続出しているのがフェイシャルエステの魅力です。
肌の老化や、シワ、シミ、くすみなど、気になる肌悩みを改善してくれます。
しかし、他のサロンでフェイシャルエステを受けていたり
他のエステメニューを受けていたりすると、効果を感じづらくなります。
また、当日効果を実感しても、その効果が持続するのは長くて約2日程度〜約3日程度です。
肌は毎日の積み重ねで効果を維持できます。
そのため、定期的に利用することをおすすめします。
大阪府岸和田市のトータルビューティーサロン salon do purize にご相談下さい。
サロン名:salon do purize(サロンドプリゼ)
住所:〒596-0056 大阪府岸和田市北町14-3 CTLBANK 2F
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